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2006年3月 1日 (水)

アンビエント・サマー・オブ・ラブ

「summeroflove.mp3」をダウンロード

今回は、懐かし系。アンビエント・サマー・オブ・ラブと言われた90年代前半の音源のみでMIXしてまする。

ほりほり、60年代末のサイケデリック・カルチャー全盛期のサマー・オブ・ラブの季節、80年代末のE・カルチャー(レイブ・カルチャー)全盛期のセカンド・サマー・オブ・ラブの季節。そして、その熱狂のセカンド・サマーの反動として現れた沈静の季節が、90年代前半のアンビエント・サマー・オブ・ラブの季節。

時期的には、どうでしょ。アシッド・ハウス、ブリープ・ハウス、プログレッシブ・ハウスなどが、ヨーロッパにおいて勃興し始めたクラブ系テクノとリンクし始めたあたり。レーベルとしては、warp、apollo、rising high、R&S、guerrilla、cowboyなど新規のテクノ系レーベルが活発になったりして。

アンビ的には、目をつぶってインテリジェント・テクノ(artificial intelligence)、ふあふああ幸せなエンジェリック・ハウスがあり~の。一概には言えないかもしれないが、E2-E4以降の快楽志向の音から観念的なものまで様々ですね。

ただ、環境音楽としてのアンビエントとは立脚点が違い、熱狂後に積極的にマインド・トリップ、もしくは沈静化させるためにアンビエントは存在したんじゃないかしら。

今時のエレクトロニカに比較すると、処理が大味な感じがするかもよ。でも、音によって自己の内面に旅立つには、全然OK、むしろOK。

私的には、超大好きなハマリ系。

※主としてDJどるふぃんNOW テクノ2000~2004を音源としてます。

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